2016年09月07日
アルミ貼り(タバコアルミ) 写真注釈追記完了
馴染みがよくて、気に入ってるタバコアルミの貼り方です。
自分なりですが、参考になる部分があればシアワセです^-^
もっといい方法や、素材あれば教えて~><
1 バリバリっと箱を分解。手で出来ます。

2 止めてる糊とか折り目部分をハサミで除いてこんな感じ。5cmなら3本分くらいとれます。

3 二つ折りでアウトラインなぞります。ペンの角度か、ブランクずらして大きめに。ある程度形あわせないと、トラブルの元。

4 こんな感じ

5 チョキチョキ。

6 アノンに漬けます。1分くらいかな。

7 引き上げます。これ、上の写真と同じ面です。裏紙が半透明になってるです。目安になります。

8 角をちょびっとアルミ側に折ってやります。ここから剥がすんですが...

9 まず、裏紙をピンセットでつかんで、10mmくらい。ここでスルッと剥がれない場合は、漬けが足りないか、引き上げてから時間が経ってるか、タバコの銘柄が適したものでないか、だと思います。物によっては銀紙がバラバラになる場合もありますよ。メッキなんですかね?

10 で、こんな具合に剥がしていきます。自撮りなのでピンセットが写ってないです。
親指とひとさし指でアルミの端部、ピンセットで裏紙の端部を持って、引っ張って 裏紙を剥がします。
ちょっとコツがあって、写真みたく、アルミ側の手の中指を、剥がれていく境目のアルミの裏側にあてて、アルミがなるべく平らな状態でいるようにアシストします。 はがれていく部分は当然移動していくんで、中指のアシストも同じようにずらしていきます。
ちなみに、そのままただ引っ張っちゃうと、裏紙の弾性に負けて、アルミが折れた状態で剥がれていくので、チリメン状の皺&アルミがくるくる巻いてしまうです。直すのがかなり厄介になります。

11 上記のように剥がすと、カールはコレくらいで収まります。

12 これでも後工程の失敗の元になるので、指の間をそっと通して直します。大体平らになりました。ふう=ω=;

13 ウロコ用のヤスリで、模様押します。イロイロ試して、今のトコは親指でかなり強く押すのが一番くっきり押せます。
気をつけるのは、真っ直ぐ下におすこと。
グリグリ捩じったりすると、皺か破れてアウト。滑らせたり擦ったりも、縦皺か破れ、若しくは模様がキッチリ出ません。なので、位置ずらしながら、何回かに分けて押します。

14 このときもアルミが反るから、そーっと修正してやります。

15 できました。 ここからは基本ピンセットでしか掴みません。

16 そっと乗っけて... 強く押さえると模様が薄れます。いずれ少し薄れるですが、一部だけ差があるのはキレイでない><

17 軽く馴染ませます。4つ折くらいの柔らかいストッキングでなでます。ここも、そーっとです。
感覚的には、豆腐を撫でてる気で。撫でませんがw

18 持ち替えて反対も。

19 出来た。一息つきます。が、ここでため息は気をつけたほうがいいです。息で飛んでいきます。
目離して一服してる隙に、ちょっとした風で飛んでいっちゃうことも、あるです。これが、見つけにくいんですよね。幸い見つかったら、必ずピンセットで拾います。

20 貼っていきます。アノン、平筆。

21 含みは多目で。真ん中、腹側、背中、もいっかい真ん中という順で手早くやってます。どの部分も1ストロークでは塗りきれないです。
背中と腹側の回りこんだ部分はアルミが浮くように、少し塗り残す感じで。真ん中部は、確実に溶着するように2回です。少し筆目が出るけど、大丈夫です。

22 10秒以内に載せて圧着。アルミとピンセットはささっと載せられるように置き場決めておきます。特にアルミはすぐにつかめるように端っこの向きを利き手側にしておきます。
真ん中部分から圧着します。このときは前後方向に撫でるんですが、中央から後方向、持ち替えて中央から前方向に。往復はやめた方がいいです。
真ん中部分がキッチリ着いたら、腹と背の、、回り込んだ部分を馴染ませながら圧着していきます。
このとき大事なのは、中央部から外側方向に馴染ませることです。
上下の回り込んだ部分はどうしてもアルミが余っちゃうんで、余りを均等に鱗模様(ジャバラ状になってるはずです)に吸収させるイメージで、凹んでる部分から決めていきます。
具体的には、腹側の尻ヒレ出っ張りの前後から。です。
この段階では、アルミ端部は少し浮いてるのがベストです。
強さは、馴染ませるときよりも強めですが、擦るのはNG。やっぱし撫でる感じです。
下地が少し軟化してるから、模様は案外消えません。
17 の段階でぴったり目に馴染ませてれば、ストッキングで一気に決められますが、アルミを載せるときに、位置決めがとてもシビアになってきます。

23 尻アイ付近は重ねたストッキングでくるんで、

24 ギュッと圧着するときれいにいきます。

25 エラ付近はこんな感じになってます。この状態ではまだエラ(蓋)のトコは圧着不十分です。
切り出してエラ出してから圧着という手もありますが、エラ部分をタイトに切り出すには、これだと刃を入れる目安として不十分です。

26 なので、コレ使います。角の立ったシリコン板です。100均シリコンヘラを切って角を出しました。

27 まず、エラ部分だけ面で押して、エラ後端フチがある程度はっきり見えるようにします。エラ部分はセルロ乗ってないから、ここで擦るとアルミが滑ってエライことになります。

28 次に、ブランク側の表面を滑らせて、エラ後端にシリコン板の角を突き当てて後端フチの隅角をはっきりさせるんですが、かなり慎重にやらないと板の角が食い込んじゃって変な跡がつきます。
かといって、これ省くと、切り出しが正確にいかない...

29 で、デザインナイフで切り出します。 先がボケた刃だと、切れないで毟れるので、新品が吉です。ボケた刃は、もったいないので、写真みたいに、背側をリューターとかで擦ってやると刃先が復活します。
エラ後端キチキチに刃を入れますが、真ん中あたりから上下方向に2回に分けて切り出してます。この段階ではアルミのふちは、ちゃんとくっついてないし、1ストロークで決めるのは私の手じゃ無理です><
エラの下のほうは少し離して、下地の赤を覗かせます。

30 あとは、ピンセットで余計な分剥がして、左右のバランス見て、必要なら調整です。

31 他の部分もきれいにトリミングします。この後も結構な時間ブランク触るので、爪とか置きキズでアルミ表面に凹みをつけないように注意したほうがいいです。

32

33 次に、フチ部分を溶着します。
ここは、写真22の段階でわざと浮かせていたところ。
一発でフチまで着けられればこんなことしなくても良いですが、私がやるとフチ部分の溶着が不完全で、着いてると思ってたら後工程の段階で剥がれてきて泣くことが多いので、二度手間ですが><
まず、全周を刃先で浮かせます。半端にくっついてる部分もそっと剥がします。

34 アノンを面相筆で。んで、圧着。

35 最後にマスキングテープでフチを軽く擦って馴染ませます。腹アイとかエラ後は角のトコ使うといいです。

36 出来た。こんな感じ。

37

38 次。側線です。顔料マーカー(プロッキー使ってます)でガイド線引いて...

39 テキトウなロレットで引きます
市販のモノでこのサイズに丁度いいのは多分、無いので、ルーターの切断工具(100均で売ってます)とか、テキトウなギヤで自作するといいです。

40

41ガイド線はアノンで拭き取れます。
完全に落とさないで、ごく薄く不規則に残すと、生っぽさが出たりします。
仕上がった時にほとんど気づかないくらいでも、印象が大分変わる気がします。

これで、アルミ貼り終わり~~^^~~

自分なりですが、参考になる部分があればシアワセです^-^
もっといい方法や、素材あれば教えて~><
1 バリバリっと箱を分解。手で出来ます。

2 止めてる糊とか折り目部分をハサミで除いてこんな感じ。5cmなら3本分くらいとれます。

3 二つ折りでアウトラインなぞります。ペンの角度か、ブランクずらして大きめに。ある程度形あわせないと、トラブルの元。

4 こんな感じ

5 チョキチョキ。

6 アノンに漬けます。1分くらいかな。

7 引き上げます。これ、上の写真と同じ面です。裏紙が半透明になってるです。目安になります。

8 角をちょびっとアルミ側に折ってやります。ここから剥がすんですが...

9 まず、裏紙をピンセットでつかんで、10mmくらい。ここでスルッと剥がれない場合は、漬けが足りないか、引き上げてから時間が経ってるか、タバコの銘柄が適したものでないか、だと思います。物によっては銀紙がバラバラになる場合もありますよ。メッキなんですかね?

10 で、こんな具合に剥がしていきます。自撮りなのでピンセットが写ってないです。
親指とひとさし指でアルミの端部、ピンセットで裏紙の端部を持って、引っ張って 裏紙を剥がします。
ちょっとコツがあって、写真みたく、アルミ側の手の中指を、剥がれていく境目のアルミの裏側にあてて、アルミがなるべく平らな状態でいるようにアシストします。 はがれていく部分は当然移動していくんで、中指のアシストも同じようにずらしていきます。
ちなみに、そのままただ引っ張っちゃうと、裏紙の弾性に負けて、アルミが折れた状態で剥がれていくので、チリメン状の皺&アルミがくるくる巻いてしまうです。直すのがかなり厄介になります。

11 上記のように剥がすと、カールはコレくらいで収まります。

12 これでも後工程の失敗の元になるので、指の間をそっと通して直します。大体平らになりました。ふう=ω=;

13 ウロコ用のヤスリで、模様押します。イロイロ試して、今のトコは親指でかなり強く押すのが一番くっきり押せます。
気をつけるのは、真っ直ぐ下におすこと。
グリグリ捩じったりすると、皺か破れてアウト。滑らせたり擦ったりも、縦皺か破れ、若しくは模様がキッチリ出ません。なので、位置ずらしながら、何回かに分けて押します。

14 このときもアルミが反るから、そーっと修正してやります。

15 できました。 ここからは基本ピンセットでしか掴みません。

16 そっと乗っけて... 強く押さえると模様が薄れます。いずれ少し薄れるですが、一部だけ差があるのはキレイでない><

17 軽く馴染ませます。4つ折くらいの柔らかいストッキングでなでます。ここも、そーっとです。
感覚的には、豆腐を撫でてる気で。撫でませんがw

18 持ち替えて反対も。

19 出来た。一息つきます。が、ここでため息は気をつけたほうがいいです。息で飛んでいきます。
目離して一服してる隙に、ちょっとした風で飛んでいっちゃうことも、あるです。これが、見つけにくいんですよね。幸い見つかったら、必ずピンセットで拾います。

20 貼っていきます。アノン、平筆。

21 含みは多目で。真ん中、腹側、背中、もいっかい真ん中という順で手早くやってます。どの部分も1ストロークでは塗りきれないです。
背中と腹側の回りこんだ部分はアルミが浮くように、少し塗り残す感じで。真ん中部は、確実に溶着するように2回です。少し筆目が出るけど、大丈夫です。

22 10秒以内に載せて圧着。アルミとピンセットはささっと載せられるように置き場決めておきます。特にアルミはすぐにつかめるように端っこの向きを利き手側にしておきます。
真ん中部分から圧着します。このときは前後方向に撫でるんですが、中央から後方向、持ち替えて中央から前方向に。往復はやめた方がいいです。
真ん中部分がキッチリ着いたら、腹と背の、、回り込んだ部分を馴染ませながら圧着していきます。
このとき大事なのは、中央部から外側方向に馴染ませることです。
上下の回り込んだ部分はどうしてもアルミが余っちゃうんで、余りを均等に鱗模様(ジャバラ状になってるはずです)に吸収させるイメージで、凹んでる部分から決めていきます。
具体的には、腹側の尻ヒレ出っ張りの前後から。です。
この段階では、アルミ端部は少し浮いてるのがベストです。
強さは、馴染ませるときよりも強めですが、擦るのはNG。やっぱし撫でる感じです。
下地が少し軟化してるから、模様は案外消えません。
17 の段階でぴったり目に馴染ませてれば、ストッキングで一気に決められますが、アルミを載せるときに、位置決めがとてもシビアになってきます。

23 尻アイ付近は重ねたストッキングでくるんで、

24 ギュッと圧着するときれいにいきます。

25 エラ付近はこんな感じになってます。この状態ではまだエラ(蓋)のトコは圧着不十分です。
切り出してエラ出してから圧着という手もありますが、エラ部分をタイトに切り出すには、これだと刃を入れる目安として不十分です。

26 なので、コレ使います。角の立ったシリコン板です。100均シリコンヘラを切って角を出しました。

27 まず、エラ部分だけ面で押して、エラ後端フチがある程度はっきり見えるようにします。エラ部分はセルロ乗ってないから、ここで擦るとアルミが滑ってエライことになります。

28 次に、ブランク側の表面を滑らせて、エラ後端にシリコン板の角を突き当てて後端フチの隅角をはっきりさせるんですが、かなり慎重にやらないと板の角が食い込んじゃって変な跡がつきます。
かといって、これ省くと、切り出しが正確にいかない...

29 で、デザインナイフで切り出します。 先がボケた刃だと、切れないで毟れるので、新品が吉です。ボケた刃は、もったいないので、写真みたいに、背側をリューターとかで擦ってやると刃先が復活します。
エラ後端キチキチに刃を入れますが、真ん中あたりから上下方向に2回に分けて切り出してます。この段階ではアルミのふちは、ちゃんとくっついてないし、1ストロークで決めるのは私の手じゃ無理です><
エラの下のほうは少し離して、下地の赤を覗かせます。

30 あとは、ピンセットで余計な分剥がして、左右のバランス見て、必要なら調整です。

31 他の部分もきれいにトリミングします。この後も結構な時間ブランク触るので、爪とか置きキズでアルミ表面に凹みをつけないように注意したほうがいいです。

32

33 次に、フチ部分を溶着します。
ここは、写真22の段階でわざと浮かせていたところ。
一発でフチまで着けられればこんなことしなくても良いですが、私がやるとフチ部分の溶着が不完全で、着いてると思ってたら後工程の段階で剥がれてきて泣くことが多いので、二度手間ですが><
まず、全周を刃先で浮かせます。半端にくっついてる部分もそっと剥がします。

34 アノンを面相筆で。んで、圧着。

35 最後にマスキングテープでフチを軽く擦って馴染ませます。腹アイとかエラ後は角のトコ使うといいです。

36 出来た。こんな感じ。

37

38 次。側線です。顔料マーカー(プロッキー使ってます)でガイド線引いて...

39 テキトウなロレットで引きます
市販のモノでこのサイズに丁度いいのは多分、無いので、ルーターの切断工具(100均で売ってます)とか、テキトウなギヤで自作するといいです。

40

41ガイド線はアノンで拭き取れます。
完全に落とさないで、ごく薄く不規則に残すと、生っぽさが出たりします。
仕上がった時にほとんど気づかないくらいでも、印象が大分変わる気がします。

これで、アルミ貼り終わり~~^^~~
